荷鞍

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名称[編集]

荷鞍 (にぐら)

荷鞍


概要[編集]

耕作用具の一つ。
荷鞍 (にぐら)で、牛や馬に、荷物を運ばせる時、牛や馬の背中に取り付ける。

枠木の左右に藁の鞍床(くらどこ)が結い付けられている。

  • 荷鞍 (にぐら)

  • 荷鞍 (にぐら)
    高46.5cm×幅77cm×奥51cm

  • 荷鞍 (にぐら)
    高46.5cm×幅77cm×奥51cm

  • 荷鞍 (にぐら)
    高46.5cm×幅77cm×奥51cm

  • 荷鞍 (にぐら)
    高46.5cm×幅77cm×奥51cm


別名[編集]

馬の鞍（うまのくら）とも言う。


関連項目[編集]


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