飯籠
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名称
飯籠(めしかご)
概要
飯籠(めしかご)は、夏場に、ご飯を入れて、保存するための籠。
別名
- シタミ
- メゴ
- ツルジョウケ
- アジカ
- メシアジカ
- ススマシ
よもやま話
- 通気性の良い布巾を水で濡らし、しっかり絞り、飯籠の中に敷いてから、ご飯を入れると、ご飯粒が竹の間に詰まらず、ご飯も乾燥しにくく便利である。
関連項目
- 洗濯籠(せんたくかご)
- 目籠(めかご)
- 荷籠(にかご)
- 衣装籠(いしょうかご)
- 背負い籠(せおいかご・しょいご)
- 祝籠(いわいかご)
- 貼り上受け(はりじょううけ)
- 軍鶏籠(しゃもかご)
- 魚籠(さかなかご)
- バスケット(ばすけっと)
- 弁当箱(べんとうばこ)
- 生簀(いけす)
- 炭籠(すみかご)
- 揺籠(ゆりかご)