名称
斗桝(とます)
概要
穀物の軽量として使用。
ただの桝と取っ手付の桝、弦桝、円形の斗桝がある。
ただの桝で、取っ手も弦もついていない、最も古くからある形。
- 斗桝(とます)
斗桝(とます)
長32cm×巾32cm×高17.4cm
斗桝(とます)
長35.2cm×巾35.2cm×高23cm
斗桝(とます)
長35.5cm×巾35.5cm×高21cm
斗桝(とます)
長35.5cm×巾35.5cm×高24.2cm
斗桝(とます)
長35.5cm×巾35.5cm×高25.5cm
桝に取っ手がついている。
対角上についているので、ひっくり返す時にやりやすい。
- 取っ手付斗桝(とます)
斗桝(とます)
長57.5cm×巾35.5cm×高20.3cm
斗桝(とます)
長65cm×巾35.5cm×高20cm
斗桝(とます)
長44cm×巾35cm×高22.5cm
斗桝(とます)
長64cm×巾39.5cm×高15.6cm
斗桝(とます)
長38cm×巾3cm8×高23.5cm
間に一本の弦がついている。
斗掻き棒で擦切る時に正確にできる。
- :弦桝(げんます)
斗桝(とます)
長35.3cm×巾35.3cm×高25cm
斗桝(とます)
長35cm×巾35.5cm×高24.5cm
斗桝(とます)
長35.5cm×巾35.5cm×高19.5cm
斗桝(とます)
長35.2cm×巾35.2cm×高25cm
昭和9年に、全国統一の斗桝に規定され、円形の筒状態に変わる。
検査の刻印が必ず、押されている。