「炭籠」の版間の差分

提供: HIMOROGI文化財Wiki
移動先: 案内検索
(概要)
(よもやま話)
30行目: 30行目:
 
<div class="yomoyama">
 
<div class="yomoyama">
 
*炭は、炭俵で売られていたので、炭俵から、2~3日分使うだけ、小出しに入れて置くために使っていた。<br>
 
*炭は、炭俵で売られていたので、炭俵から、2~3日分使うだけ、小出しに入れて置くために使っていた。<br>
:炭は、湿気に弱いので、炭俵は、乾燥した、倉庫に入れて、少しづつ使うという生活の知恵である。
+
:炭は湿気に弱いので、炭俵は乾燥した倉庫に入れて、少しづつ使うという生活の知恵である。
  
 
::[[利用者:広実敏彦|広実敏彦]] ([[利用者・トーク:広実敏彦|トーク]]) 2016年6月22日 (水) 14:16 (JST)<br>
 
::[[利用者:広実敏彦|広実敏彦]] ([[利用者・トーク:広実敏彦|トーク]]) 2016年6月22日 (水) 14:16 (JST)<br>

2016年6月23日 (木) 04:27時点における版


名称

炭籠(すみかご)

炭籠(すみかご) 長39cm×幅28cm×高28cm



概要

炭籠(すみかご)は、炭や消し炭を入れる籠。





別名

  • 炭取(すみとり)
  • 炭入(すみいれ)
  • 炭継(すみつぎ)



よもやま話

  • 炭は、炭俵で売られていたので、炭俵から、2~3日分使うだけ、小出しに入れて置くために使っていた。
炭は湿気に弱いので、炭俵は乾燥した倉庫に入れて、少しづつ使うという生活の知恵である。
広実敏彦 (トーク) 2016年6月22日 (水) 14:16 (JST)

関連項目